大井町で中国の麺料理を食べることができる「刀削麺 龍」とは?

中国が発祥の麺である「刀削麺(とうしょうめん)」は、名称を見ると刀で削る麺と書きます。この刀は戦の為のものではなく、麺を削る専用の刀である包丁で削るという意味です。
刀削麺の歴史は800年ほど前までさかのぼりますが、民族争いで武器となる刃物類をすべて取り上げられた漢民族が、薄い金属で作った刀で麺を削ったことが発祥と言われています。
独特の食感があるので人気が高い麺ですが、大井町でも刀削麺を食べることができるお店が「刀削麺 龍」です。

刀削麺の特徴とは?
刀削麺以外のほとんどの麺は、表面に粉をまぶして伸ばしていくので麺表面はコートされた状態になります。
しかし刀削麺は湯の沸いた鍋の前で麺を削り落としていきますので、コートされていない状態のまま麺が茹でられることから、短い茹で時間で麺とスープがよく絡み合うという特徴があります。
麺のモチモチとした食感がなんといってもその特徴で、一度食べると中毒性を感じるという人もいるようです。

「刀削麺 龍」オススメのメニューとは?
やはりオススメは刀削麺ですが、タンタン刀削麺、海鮮の塩味刀削麺、マァラ刀削麺、サンラー刀削麺、牛肉の四川風刀削麺、ネギとチャーシュー刀削麺、ワンタン刀削麺、五目野菜刀削麺という8種類の展開です。値段も680~800円なので、安さもまた魅力の1つと言えるでしょう。
とくにメジャーとも言えるタンタン刀削麺の内容は、刀削麺、担々スープ、水菜、もやし、ねぎ、肉味噌、ゴマ、トウガラシ、香菜・・・などなど。
幅広のモチモチ麺に、辛過ぎないスープが絶妙です。モヤシや水菜がシャキシャキとしていて、麺にしっかりスープが絡んでも、しつこさを感じさせないというのも美味しく食べることができる特徴です。

一品料理でのオススメは?
刀削麺以外にも、一品物やご飯物、点心等、色々なメニューがあるので食べてみたくなること間違いなしです。
特別一品火鍋(1,780円)は、唐辛子スープの麻辣紅湯か、コラーゲン白油の2種類のスープから選ぶことができます。

ランチや宴会、コースも楽しめる多種多様性も魅力のお店
40名までなら貸切宴会もできますし、2名からコースも準備されていますので、新年会や宴会などにも利用できます。
また、ランチタイム(13時から14時半まで)なら刀削麺を500円で食べることができます。デザートも付いてくるので、安くてお得です。
まだ刀削麺を食べたことがないのなら、麺食のふるさとと呼ばれるほど多種多様な麺料理のある中国山西省発祥の麺を食べてみてはいかがでしょう。

【刀削麺 龍(とうしょうめん りゅう)】
所在:東京都品川区大井4-1-3 宗輝ビル1階
電話番号:03-3771-8868
アクセス:JR京浜東北線大井町駅中央口徒歩4分、東急大井町線大井町駅西口徒歩6分、りんかい線大井町駅西口徒歩6分(大井町駅から433m)
営業時間:ランチ11:30~14:30、ディナー17:00~0:00
定休日:無休