例えば仕事の都合なので自宅から離れた地に転勤になり、初めて一人暮らしをする事になればどの様に物件や部屋を探せば良いか迷うというケースもあるでしょう。
後でしまった!と思わないためにも、後悔しない賃貸住宅の選びとポイントを把握しておきましょう。
できるだけ年数の浅い物件を選ぶ
近年ではリフォームやリノベーションなど、技術的にもかなり発達しているので古いアパートやマンションでも新築の様に見えたり、おしゃれな雰囲気を出せたりと様々な工夫がされています。
しかし見た目はきれいでおしゃれでも、建物内部は経年劣化により進んでいるケースも当然ありますので、できるだけ築浅の物件を探しましょう。
・水回りの設備が古いと大変!
とくに注意したいのが水回りなどの設備で、あとでクリーニングや修理などが度重なるといったことも考えられますし、害虫が巣を作っている可能性についても考えておく必要があるでしょう。
・耐震性は確保できる?
また、耐震性などの安全面についても古いアパートやマンションは十分な安全基準が満たされていない事もあります。
防音性の高い物件を選ぶ
住宅の構造には、木造、軽量鉄骨造、鉄骨造、鉄筋コンクリート構造(RC)、鉄骨鉄筋コンクリート構造(SRC)のような種類がありますが、防音性に優れているのはRCとSRCです。
その他の構造は防音性が期待できないので、騒音などが気になって後でストレスになる事を避けたいならRCやSRC構造のマンションなどに住むと良いでしょう。
・RCでも隣の音が響くこともある
ただしRC構造のマンションでも、築年数が経過した古いマンションは部屋と部屋を仕切っている壁の遮音性に問題が生じている可能性もありますので事前に確認した方が良いでしょう。
オートロックのある物件を選ぶ
女性が一人暮らしをする場合にはセキュリティ面からもオートロック設備がある住宅を選びましょう。
オートロック設備が備えられていると、エントランスにカメラも設置されているケースが多いので、事前に訪問者の姿を確認する事もできます。
駅近物件のほうが利便性は高い
また、女性に限った事ではありませんが、公共の交通機関を利用する場合などは駅に近い物件のほうが便利ですし、スーパーやコンビニなどが近隣にある場所のほうが良いでしょう。
あると便利なのが宅配ボックス!
また、一人暮らしにとって意外と便利なのが宅配ボックスのある物件です。
近年ではネット通販を利用する人も増えていますが、一人暮らしをすると荷物の受取に苦労するケースも多々あります。
このような場合に宅配ボックスが設置されていれば、受取り時間など気にしなくて良いので、あると大変便利な機能として認識しておくと良いでしょう。
せっかくの一人暮らしを快適なものにするために
今までは実家暮らしだったので給料の一部を生活費として家に渡していたという人も、一人暮らしをする事で家賃や水道光熱費、そして食費など全ての費用を自分で賄う事になります。
そのため出来るだけ家賃など出費を抑えたいと思うかもしれませんが、設備に不満のある安い物件を選んでしまうと生活にストレスが掛かってしまい充実した日々は送れません。
満足できる物件を選んで後悔しないように、一人暮らしの物件を選ぶポイントをしっかり抑えておくと良いでしょう。




