現状、ほぼ底辺に位置している住宅ローンの金利ですが、これからの流れはどのように動いていくのでしょうか。
数年後には上がっていくのではないかと言われていた金利も、2017年4月の段階ではまだまだ下がったままです。
今後どのように動いていくのが得策なのか一緒に確認していきましょう。
◆気になる世界情勢の動向は?
住宅ローンを組もうと考えている中で当然考えてしまうのは金利です。
金利がほんの数%変わるだけで何百万円もの変化が生じます。
そんな金利は世界情勢や日本での出来事によって非常に左右されます。
現在で言うとマイナス金利政策を打ち出している日銀が今後どのような行動をするかによって、金利の上げ下げも変わってきますし、世界でいうとアメリカのトランプ大統領の経済政策によっても大きく状況は変化しています。
このように日本の住宅ローンなどの金利は、日銀と世界の動向によって大きく揺れ動いていると言っても過言ではないのです。
◆金融緩和が決定
家を買おうかと悩んでいる人には朗報です。
2017年4月現在ですがどうやら当面の金融緩和継続が決定しましたね。
細かいところでお話すると、まず変動金利に関しては据え置きです。
動きがほとんどありませんので5月以降も低金利が維持されるでしょう。
変動金利での新規借り入れに関してはなんと怒涛の0.5%を切る超低金利を売りにする金融機関がどんどん出てきています。
金融機関の中には条件付きで0.5%を切るところもあるようですね。
また、固定金利に関しては15年~20年は1.010%、21年~35年1.120%となっています。
金利の変動に関して焦りたくない、考えるのは面倒という方は固定金利でも問題ないでしょう。
固定金利も変動金利と比べると高いですがそれでも一昔前よりは非常に安くなってきています。
安定感を求めるようであれば固定金利もオススメですね。
どちらにせよ借入希望の方はいろんな金融機関に問い合わせをして金利の確認をしてみましょう。
◆今が借り時な住宅ローン
現在の超低金利状態はまたとない状況です。住宅ローンを借りる上でもとてもいい状況です。この機会は逃すべきではありません。
と、考えている人が非常に多く申し込みも集中しており、審査にかかる時間も多くなっているようです。
ご存知ですか?
住宅ローンの金利は申込み時ではなく、融資実行の際の金利で決定するのです。
ですから、早めに申し込んで審査を通過させておき、融資の実行時期を調整できるようにしておくのも良い借り方ですね。
このように見通しとしてはここ数か月の間は維持されるようなのでまだまだ住宅ローンを借りる上では良い時期と言えるでしょう!




