平和島は東京都大田区の東部に位置している陸続きの人工島で、競艇のメッカと言える場所です。また都内からのアクセスも良い場所と言えるでしょう。昔の人なら平和島温泉、今の人ならクアリゾートの土地として多く知られています。
大井町からこの平和島に行くには、どのようなアクセス方法があるのか、そして平和島の特徴などを確認してみましょう。
平和島の特徴
地域東部は大田区東海、南部は大田区昭和島、西部は大田区大森本町・大田区平和の森公園、北部は品川区勝島です。
地域の大半は工業用地ですが、幹線道路が集まっていることを有効活用して。道路網を生かした東京流通センターなど企業の物流センターやトラックターミナル、倉庫などが多く集まっている流通業務用地としての性格が強い地域と言えるでしょう。
そして運河沿いには平和島競艇場、平和島温泉、総合アミューズメント施設がありますが、戦争中は捕虜収容所として使われ、戦後は戦犯の収容所となっていたことから、現在でも平和観音像が所在しています。
平和島という名称は、このような戦争の象徴であった島の人たちの願いや誓いが由来しているようです。
平和島の道路やアクセス状況は?
東部の大田区東海は新平和橋と大和大橋で、地域南部の昭和島は南海橋で、地域北部の品川区勝島は勝平橋で繋がっています。地域西部の平和の森公園方面は都大橋がありますが、現在は陸続きになっています。
地域中央を南北に、東京都道316号日本橋芝浦大森線と、並行して首都高速1号羽田線が縦貫しています。首都高速道路は平和島出入口や平和島パーキングエリアなどがあります。
地域中央は東西に環七通りが横断していて地域内で交差している形となっており、大型車が頻繁に利用できる車線が多い道路の構造になっています。
大井町から平和島までのアクセス
鉄道駅は東京モノレール羽田空港線流通センター駅があり、京急本線平和島駅からの徒歩利用もあります。なお、大井町からなら京浜急行バスを使うと、ボートレース平和島までは20分くらいです。
大井町から平和島に行くには、次のようなアクセス方法があります。
・大井町(JR京浜東北線大宮行3分)→品川(京急本線浦賀行10分)→平和島
総額は切符利用で300円です。
・大井町(JR京浜東北線大船行11分)→川崎/京急川崎(京急本線品川行10分)→平和島
総額は切符利用で370円です。
・大井町(りんかい線大崎行3分)→大崎(JR山手線品川方面行4分)→品川(京急本線特急三崎口行6分)→平和島
総額は切符利用で510円です。




