駅近マンションのデメリットとは?

“駅近”といえば便利の代名詞のように感じますが、暮らして気づく残念なポイントと言うものがあるようです。賑やかで便利な駅近マンションだと思って住んでみたら、思っていたのと違った…というエピソードをご紹介しましょう。

■酔っぱらいやタバコの投げ捨てにガッカリ
駅近だと、繁華街がそばにあることもありますし、飲んで帰る途中の人が力尽きで駅近くのマンションエントランスで寝ているなんてことが起こる可能性があります。
また、周辺の雰囲気が雑多な場所では、タバコなどの投げ捨てが原因で、駅周辺そのものが汚い印象になっていることもあります。
駅が近くて便利だと期待して駅近マンションに入居したけれど、駅周辺のガラの悪さや、汚さに引っ越しを決めたという人もいます。

■1F飲食店からの臭いとゴキブリ
駅近くのマンションでは、1Fが飲食店など、テナントが入っていることが多いものです。
お気に入りのチェーン店などがあればラッキーな場合もありますが、築年数が古いマンションや、飲食店の状態によっては、「臭いがきになる
、「ゴキブリの数が多いと感じる
という声が聞かれます。
飲食店が近いと便利だけれど、いつも揚げ物臭、不衛生な臭いがしてくると気になってしまいます。

■電車や道路の車、人通りの騒音が気になる
駅が近いということは周辺に線路や踏切があるということです。
マンションでも高層階、窓ガラスが防音仕様になっている場合は、それほど気にならないかもしれません。しかし、立地や建物の質によっては、騒音が気になるのは仕方ないでしょう。
また、飲食店が多く、周辺が繁華街である場合や、車通りの多い道路が近いなど、賑やかな場所にあることで喧騒が気になる場合があります。
便利の良い立地、駅近と言うのは、こうした落ち着かない雰囲気と背中あわせになっている点があるのです。

■駐車場の確保が難しい、立体駐車場の稼働音が気になる
駅に近い場合は、マイカーを持っていなくても生活できる環境が整っていますし、マンションの駐車スペースが限られている場合があります。
場合によっては、離れた駐車場しか見つからず、駅に行くよりも遠いところに自動車を止めているなんてことにもなりかねません。
駅周辺は、駐車場が見つけにくい傾向があり、車持にはツライところです。
また、マンションに立体駐車場が組みこまれている場合もありますが、部屋の位置によっては、稼働音が響いて、早朝深夜に気になって仕方なかったという意見も聞かれます。
駅近マンションでは、便利さと背中あわせのデメリットが隠れているものなのですね。