さて、夢のマイホームを手に入れようと奮闘しているわけですが、気にしておかなければいけないのが金銭問題です。
例えば「家が3000万円で購入できる」としか思っていませんか?
実際は初期費用等がかかってくるためそれ以上にお金はかかってくるのです。
今回はどのくらい初期費用がかかってくるのか細かく見てみましょう。
◆購入時にかかるお金
まずは頭金ですね。
これは頭金を入れる方と入れない方がいるとは思いますが、基本的に頭金を入れる場合は貯蓄の2割に設定しておくと無理なくていいですね。
間違っても貯蓄0の全額投入はしてはいけませんよ。
◆マイホーム購入に関する初期費用
まずは不動産購入取得に関する費用ですが、下記があります。
・申込金(購入代金の一部)=申し込み時に支払うお金の一部で契約すれば手付金の一部となりますし、契約しない場合は返金されます(2~10万ほどが平均)
・手付金(購入代金の一部)=売買契約時に支払うお金、売主に支払う頭金のようなもの。
もし契約破棄になった際は返金されないので注意が必要です。一般的に購入代金の2割が平均的ですね。
・印紙税=売買契約書に貼る印紙代ですね。売買金額によって印紙代も大きく変動しますよ。
・仲介手数料=不動産会社に支払う仲介手数料となり、「物件価格の3.24%+64,800円」が上限となっています。
物件価格が上がれば上がるほど、仲介手数料も高くなりますね。
・不動産取得税=不動産を取得した際に支払うお金です。これは最初に一度だけ支払うお金です。(軽減措置などがある場合もありますので確認しておきましょう)
・固定資産税/都市計画税=毎年1月1日付で物件を所有している人に支払い義務が生じる税金です。売買契約時は、売主、買主双方が話し合い、お互いが日割り計算で払いあうのが一般的ですね。
・登記費用=不動産登記や登録免許税、司法書士への依頼料などです。
◆その他費用
あとは修繕積立費用や戸建てを購入する際に必要となるかもしれないのが、水道負担金(自治体によりけり)、引っ越し費用も初期費用と言えるでしょう。
あくまでも平均ですが、物件価格の3%から6%を初期費用としてみておくといいですね。
少し余裕をもたせるなら7%で計算しておくと手元にお金が残る可能性が高いですよ。
あとは購入後に維持費や管理費用等がかかってきますので、貯蓄はしっかりできるようにしておきましょう。
このように物件価格以外にもお金がかかることがいっぱいです。
少しでも貯蓄して安定した暮らしができるようにライフプランを考えておくのがオススメですね!




