そのインパクトと衝撃的な美味しさで、カップ麺にもなった『アジトイズム』の“ピザそば”。
大井町の光学通りを進んだ小路に、隠れ家のような慎ましさで営業中です。評判を呼ぶ新感覚の創作つけ麺、まぜそばは、イタリアンやフレンチの修行を積んだオーナーが提供しているとあって、期待が高まります。
■隠れ家的な『アジトイズム』に続く光学通り
大井町駅西口を出て左手『阪急ガーデン』『アワーズイン』を見ながら、歩いて行くと『Nikon光学通り』の黄色いサインが見えてきます。
こちらから左に折れると、『光学通り商店街』の街路灯がありますから道なりに進んでいきます。
大井町にはニコンの工場があり、まさに昭和の高度成長を支えてきました。
時折見える昭和な建物、建設中の巨大複合タワーマンション『シティタワー大井町』が、時代の流れを感じさせます。
おっとここでぼんやりしていると、曲がり損ねちゃいますからご注意!
『介護の仁済』のステッカーのある『ソネプラザ』を目印に路地に入っていきます。
通りの奥に白っぽいタイル張りの建物、新し目の建物が並んでいる一角に『ORASION大井町』のロゴ、その下に『ajito ism(アジトイズム)』のサインが確認できます。
■“ピザそば”の正体とは?
お店に一歩はいると、ラーメン屋と言うより、洋食屋サン的な香りにちょっと驚きます。
ラーメンを提供している店主は、イタリアン、フレンチの経験を持ち、メニューも洋食テイストな個性派揃いなんです。
ピザそばは、店主が「味はタコス、見た目はピザ」を目指したと語るように、汁なしのまぜそばスタイルで、にんにくの利いたチリソース風味、チーズ、サラミがピザ感をだしています。
ラーメン屋がイチバン手間をかけるスープを残されてしまうのが気になり、すべてを美味しく感触できるスタイルを追求して生まれたというだけあり、ご飯とソース、チーズ、半熟卵を追加して「シメのリゾット」で無駄なく完食できます。
■個性的なメニューの数々
本日のイレギュラーメニューが提供されていて、『SUMMER SO肉』などひねったネーミングもあり、「サマソニ」と呼ばれています。
『ナチョそば』なんていうのもあります。(メキシカンスパイス&味噌テイスト)
汁なしそばは、途中で味に飽きてしまう場合がありますが、味変を楽しめる特性醤油ダレ、潮、ブラックペッパー、カイエンペッパー、カレー粉、にんにくのみじん切り、タバスコが用意されています。
店内のフィギュアコレクションもあわせて、異種格闘技的な味わいを体験して見て欲しいですね。
<アジトイズム基本情報>
所在地:東京都品川区大井1-37-4 オラシオン 1F
【月~金】11:00〜14:00/17:30〜20:00
【祝】11:00~14:00




